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こんばんわ。榊です


この度は影武者さんとバトン小説たるものをやる事になりましたので、早速やってみようと思います

追記から、私が書く文章で、追記前は影武者さんのモノですのであしからず



















時は戦国時代。 人々は血で血を洗う毎日を送っていた

いつもの様に戦が行われ、いつもの様に人が死んでゆく

民達は、そんな繰り返される日常に嫌気がさしていた


たが、その日常は一人の貴公子の登場によって、形を変える事になる





「花が・・・」


誰かに踏まれ、潰されている花を見て、男は悲しんでいた


男「こんな酷い事を・・・」


男はその場で涙を流した



農民「おーい!おめぇさん。そんな所でなにやってんだぁ?」

男「あ、いえ。特に」

農民「おめぇ。旅のもんか?」

男「えぇ。そうですけど」


農民は顔に怒りを見せながら、話を始めた


農民「ここいらはよく戦が起こっているから、あまり近寄らんほうが身の為だよ」

男「戦・・・ですか・・・」

農民「そうだ。 毎日のように戦が起こってな。オラの息子も・・・」


農民は少し俯いた


男「そうですか・・・」


農民「・・・オラ達には何もできねぇ。 ただ戦が終わるのを待つだけだ」


男「そんな事はありませんよ」


男ははっきりと言い放った


農民「・・・え?」


男「見ていて下さい。私が、この戦乱を止めてみせますから」

農民「む、無理だ!あんた一人じゃ無理だ」

男「こう見えても、腕には少々自信があるのですよ?」


男はにこやかに言いながら、右腕に力を入れて見せ付けた

だが、大した力瘤は出なかった



農民「悪い事は言わねぇ、止めとけ。 死んじまうぞ?」


農民は心から心配しているような顔をしている



男「・・・どうせ一度・・・無くなった命ですから・・・」


農民「・・・え? 何か言ったか?」


男「いえ、何でもありませんよ」

男「・・・話過ぎましたね。 それでは、私はこの辺で」


男は言い終わると、踵を返した

農民「ま、待ってくれ!」

男「・・・?  まだ何か?」


農民「おめぇ。名前はなんつうんだ?」


男は背を向けたまま、答えた




男「私に名などありません。 ただの、影武者ですから」



影武者はそのまま足を進めた















~追記に続く~
だが、影武者は死んでしまった。 不慮の事故だった。

まさか奴も、空からバトミントンの羽が降って来るとは思わなかった。

即死だったそうだ



だが、村では三日三晩、宴が行われた

実は、奴はこの町を荒らしていた、「おぺぺけ盗賊団」の長だったのだ。


村人達は大いに喜んだ。 ただ、一人を除いては






男「・・・まさか・・・お前が死んじまうなんてな。」


男の名前は榊。 ある傭兵集団の軍曹である


団員「軍曹。こんな腐った卵みたいな奴に花を添えるんですか?」


団員は尋ねた。

こんな奴死んでも当然なのだ。全世界の人間はそう思っていたに違いない


だが、榊は違った



榊「こいつはな。俺のダチ公なんだよ」

団員「えっ!こんなチンカス野郎がですかっ!?」


榊「いいか?よく覚えておけ」


榊は、遠くを見つめながら、ゆっくりと話し始めた


榊「この世にはな。死んでいい奴なんかいねぇんだよ」

団員「・・・こんなうんこ臭い奴でもですか?」

榊「あぁ。こんなうんこな奴でもだ」


すると、普段口答えなどしない団員が突然


団員「貴方は間違っています・・・」


と言い出した


榊「?」


団員「・・・こんなゴミみたいなのは、誰かが掃除しなきゃならないんですよ」


榊「何を言っているんだ?」




そして次の瞬間―








~次回に続く~







後は任せましたよ




P.S.
バトン小説って結構面白いですねw




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2008.08.11 Mon l 未分類 l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

No title
いきなり殺すなんてww
きっとバドミントン部の俺の仕業ですねw
影武者さんが泣きますよ?w
2008.08.14 Thu l §ギコエル§. URL l 編集

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